チャイナタウン歴史散歩



「シンガポールの歴史的遺産って何があるの?」と日本からやってくる友人やお客さんに尋ねられることがよくあります。日本人が歴史的遺産というと、千年も二千年も前の建築物や工芸品などをいうことが多いわけですが、誤解を恐れずいえば、ここシンガポールにはそうした古いものはほぼ存在しません。シンガポール自体、実質的に人が住み始めたのは、イギリスのスタンフォード・ラッフルズが上陸した1819年、つまり江戸時代の後期からといっても過言ではないからです。しかし、その後、大きく成長していったシンガポールには十分に「歴史的遺産」というべきものが残されてきました。その宝庫ともいえるのが、チャイナタウンです。再開発も進んでいる地域ですが、じっくり見ると往事のシンガポールをしのぶ遺産でいっぱいです。今回は、そのチャイナタウンの歴史散歩にご案内します!
< 目 次 で す ! >
チャイナタウン歴史散歩
テロック・アヤ地区のご案内 〜シンガポール近代史発祥の地、文化的遺産の多いところです
アンシャン・ヒル地区のご案内 〜丘の上の通りに並ぶ静かなショップハウス群が見ものです
クレタ・アヤ地区のご案内 〜チャイナタウンそのものともいえる中心地区です
ブキ・パソ地区のご案内 〜旅行者はあまり足を運ばない閑静な地区です
ファー・イーストスクエアのご案内 〜チャイナタウンの新しいエンターテイメントエリアです
チャイナタウンのまわり方基礎知識
チャイナタウンの基本的街並み チャイナタウン・ストリートマップ チャイナタウンの主な区域 チャイナタウンへの行き方 特製バス路線徹底ガイド
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